KIRGとは?

kirglogo

KIRGの目的と活動

目 的

口腔インプラントの知識の修得や治療技術の向上こそが、欠損歯列や顎外科のパラダイムシフトであると有志が集まり特定のインプラントシステムに偏ることなく広汎に研修および研究をめざそうと1985年4月に発足しました。

会 員

会員は、開業医、大学研究者からなり現在29名が所属します。大学関係者は、教授又はそれに準ずる者として全会員の推薦と賛同を得られた者とします。入会は会員2名の推薦とケースプレゼンテーションを全員の審査にて決定しています。会員は、インプラントはもとより補綴、外科、ぺリオ、麻酔とその分野でのスペシャリストが多く、開業医はインプラントを特科として、各地で活躍され、大学関係者は専門分野の臨床、研究および教育の分野で活動されています。

研修医

インプラント学会のカリキュラムに添った九州インプラント研究会研修施設において認定講習会を受講終了し、当施設に所属した歯科医を研修医(研修会員)とします。

例 会

例会は年4回で、会員のケースプレゼンテーションと抄読会からなり、1日かけて充実したディスカッションを行います。また不定期に外来講師を招き新しい情報を取り入れます。そして国際間のネットワークのもと、新知見や技術、研究など新しい情報を取り入れています。このことは開業医が臨床一辺倒から、臨床の疑問やアイディアを大学で共同研究するといったことに現れ、Evidence Based Medicineを基本理念として研修を行っています。

夏期例会

夏期特別例会は、各地の会員が担当して、8月に家族同伴で2日間の研修とレクレーションを行い親睦と連繋のもとに英気を養うことにしています。

学術講演会

年1回(年初)開催し、研修医の発表、会員発表、会長講演、教育講演、および特別講演のプログラムで行います。研修医の発表はインプラント学会発表と合わせてケースプレゼンテーションの準備としても意義あります。

記念学術大会

これまでに全4回開催されました。インプラント関係では全国で初めて衛生士、技工士のコデンタルセッションを採用し、その後同様のプログラムが各地の学会や講演会で行われるようになりました。

 

 

【九州インプラント研究会会則】

第1 条(名称)

本会は九州インプラント研究会(KYUSHUIMPLANTRESEARCHGROUP=KIRG)と称する。

第2 条(事務局)

本会は本部事務局を、熊本市中央区桜町1-28-105桜町センタービル、熊本デンタルフォーラムに置き、委託の運営事務局を㈱JTBビジネスサポート九州ICS営業部内(福岡市中央区長浜1-1-35新KBCビル6F)に置く。

第3 条(目的)

本会は、口腔インプラントに関する研究、臨床の向上発展に寄与し、併せて会員相互の親睦を図ることを目的とする。

第4 条(会員及び入会)

KIRG会員の構成は、以下の通りと定める。
1)正会員
本会の目的に賛同し、原則として本会会員の推薦を得て、例会において症例報告審査を行い承認された者とする。
2)特別会員
大学教授およびそれに準ずる者で、本会の目的に賛同し、原則として正会員及び特別会員の推薦を得て、例会で承認された者とする。
3)休会会員
正会員および特別会員が何かの理由で例会へ常時出席が出来なくなった場合、申し出により休会会員となる事が出来る。
4)研修修了会員(略称:研修会員)
公益社団法人日本口腔インプラント学会専門医制度にのっとり、指定研修施設で所定の認定講習会を修了した者で、本会の目的に賛同し、例会で承認され、継続して研修を行う者とする。

第5 条(役員)

1)本会に正会員および特別会員の中より次の役員を置く。
会長1名、副会長1名、企画委員若干名、編集委員若干名、監事1名。
2)会長および監事は総会で推薦され承認された者とする。企画委員及び編集委員は会長の推薦により総会で承認された者とする。

第6 条(会議)

1)総会
本会は正会員による年1回の定期総会を開催し、必要に応じて臨時総会を開催することができる。
2)役員会
本会運営のために随時役員会を開催することが出来る。

第7 条(事業)

本会は次の事業を行う。
1)口腔インプラント臨床向上のため、例会、学術講演会、研修会等の学術活動を行う。
2)機関紙を年1回発行する。
3)口腔インプラントに関する専門知識と技能普及のための研修事業を行う。この事業については研修施設実施規則で別に定める。
4)その他の事業についてはそのつど定める。

第8 条(会費)

1)正会員は入会金10万円、会費月2万円を納入しなければならない。
2)特別会員は会費を免除する。
3)休会会員は年会費2万円および当月会費を納めねばならない。
4)研修会員は入会金1万円、年会費1万円及び当日会費を納めねばならない。
5)会計年度は、毎年1月1日に始まり、12月31日に終わる。

第9 条(退会)

1)会員が退会しようとする場合には、役員会に届け出るものとする。
2)正会員および研修会員は、会費を2年以上納入しない場合は、役員会の議をもって退会したものとする。
3)本会を退会する場合、既納の入会金および会費は返還しないものとする。

第10条(除名)

会員であって本会の名誉を毀損するような行為があった場合は、役員会の決議により除名することが出来る。
付則
1)この会則は平成20年11月27日より施行する。
2)会則の改定は総会の議をもって改正することが出来る。